子供とクッキングスクールへ [グルメ]
クリスマスケーキ作りに挑戦
いつもは、伊勢丹で予約注文していたケーキを、今回は作ってみることにしました。
お菓子作りは得意なほうだけど、スクールの方が手っ取り早くてよさそうなので、DMが来ていたキャリエールに申しこみました。
ブッシュドノエルもよさそうだけど、子供の好みは、やはりイチゴののった生クリーム系。
開始時間を間違えたため、初めの説明なしのぶっつけ本番
スポンジはいままでに何度も焼いたことがあるのが幸いでした。
デコレーションは、子供まかせ。何とか、上手に出来ました。
いつもは、伊勢丹で予約注文していたケーキを、今回は作ってみることにしました。
お菓子作りは得意なほうだけど、スクールの方が手っ取り早くてよさそうなので、DMが来ていたキャリエールに申しこみました。
ブッシュドノエルもよさそうだけど、子供の好みは、やはりイチゴののった生クリーム系。
開始時間を間違えたため、初めの説明なしのぶっつけ本番
スポンジはいままでに何度も焼いたことがあるのが幸いでした。
デコレーションは、子供まかせ。何とか、上手に出来ました。
貴船にいきました [グルメ]
★京都の奥座敷 貴船
京都に住んでいると、なかなか行こうという気きはならないのですが・・・(食事ではなく、ドライブならいきますよ)
遠方から友達が着たりするとお供していくことがあります。
貴船の右源太というお店に行ってきました。すでにツアー仕立てになっていたので、京都駅から送迎バスで、直接貴船へ・・・。4:55分に出発。
季節もやや秋らしくなったので、肌寒いかな?と思いましたが、長袖のブラウスくらいでちょうどでした。
一番面白かったのは、お刺身の飾りについてきたきゅうりのカエル。とてもかわいらしい演出でした。
京都に住んでいると、なかなか行こうという気きはならないのですが・・・(食事ではなく、ドライブならいきますよ)
遠方から友達が着たりするとお供していくことがあります。
貴船の右源太というお店に行ってきました。すでにツアー仕立てになっていたので、京都駅から送迎バスで、直接貴船へ・・・。4:55分に出発。
季節もやや秋らしくなったので、肌寒いかな?と思いましたが、長袖のブラウスくらいでちょうどでした。
一番面白かったのは、お刺身の飾りについてきたきゅうりのカエル。とてもかわいらしい演出でした。
タグ:さしみのつま
ルネッサンス鳴門でケーキを食べました [グルメ]
ケーキセットを頼んだら、ケーキの見本を持ってこられたので、チーズケーキにしました。
なんと、お皿には可愛いタヌキのイラストが・・・・。
おみやげ物のコーナーに後で行ったら、マスコットなんでしょうね?ゆるきゃらタヌキが歩いていました。周りには子供たちがいっぱいでした
伊勢参り [グルメ]
★其の弐 食事編
内宮に行く時は、昼食には「すし久」で、てこねずしや麦とろろ定食か、伊勢うどんの「岡田」で食べることが多いのですが、今回は外宮近くの「喜多や」でうなぎを食べることにしました。
「喜多や」は、私たち家族にとっては懐かしのお店です。来店して食べる回数はすくないのですが、出前での回数はかなりのものです。と、いうのも、母の実家がここからあまり遠くないところにあるため、お盆、正月、その他の時に母について帰省すると、滞在中1回か2回は、「喜多や」のうなぎ丼を食べていたのです。
私は、小さい頃は、うなぎが苦手だったため、みんながうな丼を食べている時は、「おくの」という、うどん屋から伊勢うどんを持ってきてもらっていました。京都で生まれ育って、京都のうどんに慣れた私には、この伊勢うどんもあまりうれしいものではなく、うなぎかうどんかどっちがましかといった、消極的な選択法によってのものでした。
高校生あたりから、うなぎも皮を残せば食べられる・・・全部食べられる・・・好きになったという段階を経て今は大好きです。息子もうなぎはまだ、苦手らしく、ご飯だけだべていました。
外宮の近く。駐車場は店の2軒となりにあります。うなぎ丼(並)1050円
うな丼(並)1050円です。
ご飯につゆがまぶしてあります。ご飯の色は溜りしょうゆ?のためか、かなり濃いのですが、味は濃くありません。適度です。最後まで飽きず食べられます。ご飯はやや柔らかめ?かな。
店内には、面白い石があります。
運気がうなぎのぼりに上るように、なでて来ました。
内宮に行く時は、昼食には「すし久」で、てこねずしや麦とろろ定食か、伊勢うどんの「岡田」で食べることが多いのですが、今回は外宮近くの「喜多や」でうなぎを食べることにしました。
「喜多や」は、私たち家族にとっては懐かしのお店です。来店して食べる回数はすくないのですが、出前での回数はかなりのものです。と、いうのも、母の実家がここからあまり遠くないところにあるため、お盆、正月、その他の時に母について帰省すると、滞在中1回か2回は、「喜多や」のうなぎ丼を食べていたのです。
私は、小さい頃は、うなぎが苦手だったため、みんながうな丼を食べている時は、「おくの」という、うどん屋から伊勢うどんを持ってきてもらっていました。京都で生まれ育って、京都のうどんに慣れた私には、この伊勢うどんもあまりうれしいものではなく、うなぎかうどんかどっちがましかといった、消極的な選択法によってのものでした。
高校生あたりから、うなぎも皮を残せば食べられる・・・全部食べられる・・・好きになったという段階を経て今は大好きです。息子もうなぎはまだ、苦手らしく、ご飯だけだべていました。
外宮の近く。駐車場は店の2軒となりにあります。うなぎ丼(並)1050円
うな丼(並)1050円です。
ご飯につゆがまぶしてあります。ご飯の色は溜りしょうゆ?のためか、かなり濃いのですが、味は濃くありません。適度です。最後まで飽きず食べられます。ご飯はやや柔らかめ?かな。
店内には、面白い石があります。
運気がうなぎのぼりに上るように、なでて来ました。